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「尻相撲」幼児も大人も押し合い 岡山・倉敷の鴻八幡宮で奉納大会

山陽新聞デジタル 5/14(日) 20:52配信

 岡山県倉敷市児島琴浦地区の総氏神・鴻八幡宮(同市児島下の町)で14日、奉納尻相撲大会が開かれ、幼児から大人までの氏子ら約120人が尻をぶつけ合う熱戦を展開した。

 学年などで分けた五つの部門別にトーナメント形式で行われた。出場者は「かずき丸」「ゆうか姫」などのしこ名で、境内に設けた半畳の畳の土俵に登場。行司の「尻合ってー」の合図で、互いに尻を突き合わせ、懸命に押し合った。

 今回から「仮装の部」が新設され、女装や着ぐるみなどでの対戦が会場を沸かせていた。小学校高学年の部で優勝した地元小学校の5年男児(10)は「6回目の出場で初めて勝ち抜けてうれしい。友達と練習したかいがあった」と話していた。

 同大会は、勇壮なだんじりで知られる秋の例大祭のように春祭りも盛り上げようと、氏子青年会が2012年から開いている。

最終更新:5/14(日) 22:45

山陽新聞デジタル