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「渋谷を真っ暗に」高須光聖が考える“電気祭り”

TOKYO FM+ 5/14(日) 11:30配信

放送作家の高須光聖が、世の中をもっと面白くするためにゲストと空想し勝手に企画を提案していくTOKYO FMの番組「空想メディア」。5月7日の放送ではDMM.com会長の亀山敬司さんをゲストにお迎えしました。今回でラジオ番組への出演は3回目という亀山さんと、貴重な空想話を繰り広げました。

高須:「空想メディア」はいろんなことを空想しようという番組なんですけど、亀山さんが乗ってくれへんかなという話があるんです。お祭りなんですけど、昔からあるお祭りもいいんですけど、これは何のためにやっているんだろうと。“昔からやってる”から今もあるのであって、本意は薄れているんだろうなと。そこで今やるべき祭りはないかなという話をしてて、「電気祭りっていいんじゃない?」という話になったんです。

亀山:ヤマダ電機がやってるやつ?

高須:いやいや、大売り出しじゃなくて(笑)。特に東京の人は、五穀豊穣とか漁の無事を願うとかないじゃないですか。だったら日本で一番エネルギーを使っている東京で、“エネルギーをまつる”って面白いよね。理屈は通ってるねと。

亀山:たしかに。

高須:それで「電気祭りをやろう」ってことになったんです。場所は渋谷で、電気なので、“雷様”で黄色と黒にしようかとかイメージも膨らんでいます。たまたま僕が環境省の仕事をしていてそこで話をしたら、環境省も乗ってくれているんです。それで亀山さんは太陽光エネルギーの分野で乗ってくれないかなと思ってたんです。

亀山:太陽光のパネルを頭に乗せる?(笑)。

高須:いいですね(笑)。夢としては一度全てを暗くして、ドンと電気をつけるとかできたらいいなと思っているんです。一瞬真っ暗にするって難しいんですけど、楽しいじゃないですか。

亀山:子どもの頃、停電したらドキドキしたよね。

高須:そうなんです。そこからカウントして電気を点けると、電気のありがたみもわかるしイベントも盛り上がると思うんです。

亀山:たしかにね。

高須:電気祭りなんで、山車にパネルをつけてスマホからコメントを飛ばしたりとか。

亀山:渋谷の街から電気が消えて、スマホの光だけになるのもいいですね。

高須:それもいいですね。中には電気を消したがらない人もいると思うんですけど、やっていくうちに乗ってきてくれへんかな……とかね。

亀山:やれたら面白いね。スマホの上には星空だけっていうのはいいですね。

高須:意外とロマンチストですね(笑)。

(TOKYO FMの番組「空想メディア」2017年5月7日放送より)

最終更新:5/14(日) 11:30

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