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性的少数者に理解を 札幌市で街頭PR 来月からパートナー制度導入、政令指定都市では初

北海道新聞 5/14(日) 11:00配信

虹色の旗でアピール

 性的少数者(LGBT)カップルの関係を公的に認証する「札幌市パートナーシップ宣誓制度」のPR活動が13日、市内中央区大通西3の札幌駅前通周辺で行われた。当事者や支援者約10人がマイクを持ち、チラシを配ってLGBTや制度への理解を呼び掛けた。

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 同制度は、互いがパートナーであることを市長に宣誓すると市が証明書を発行するもので、6月から始まる。政令指定都市では初めて。PR活動は道内のLGBTを支援する市民団体「コミュニティセンター・にじいろほっかいどう」が企画した。

 街頭に立った当事者らは「私たちはあなたの身近にいます」と書いたプラカードや、多様性の象徴である虹色の旗を掲げて存在をアピール。制度導入を心待ちにしてきたLGBT当事者たちのメッセージを読み上げた。

北海道新聞社

最終更新:5/14(日) 11:00

北海道新聞