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スタメン復帰の香川、ミドルシュートで同点弾アシスト ドルトムントは支配率78%も勝ちきれず

5/14(日) 0:36配信

theWORLD(ザ・ワールド)

得失点差で3位キープ

現地時間13日に行われたブンデスリーガ第33節で日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、アウクスブルクと対戦した。香川は2試合ぶりにスタメン復帰を果たすと[3-4-3]の中盤で起用され、アウクスブルクの宇佐美貴史はメンバー外となった。

残留争いに絡む13位アウクスブルクと3位ドルトムントによる一戦。ドルトムントは序盤、アクシデントに見舞われる。MFユリアン・ヴァイグルが足首を痛めて負傷交代し、23分にドゥルムがピッチに送り出される。その後もボールを保持して攻め込んでいたドルトムントだったが、GKからのロングボール一発で、ディフェンスラインの裏をつかれると、フィリップ・マックスのパスに合わせたFWアルフレズ・フィンボガソンが先制点を奪う。

アウクスブルクに先取点を許したドルトムントだったが、その3分後、こぼれ球から香川真司がミドルシュートを狙うと、ゴール前でFWピエール=エメリク・オバメヤンがこのボールに触って軌道を変化させ、ネットを揺らして同点に追いついた。前半、78パーセントのポゼッションを誇ったドルトムントだが、1-1で試合を折り返す。

後半も主導権を握り、押し込んだドルトムントだったが、ゴールは生まれず。アウクスブルクを相手に4連勝中だったが、勝ち点3を手にすることができなかった。この結果、アウクスブルクの自動降格は消滅し、ドルトムントはブレーメンに勝利したホッフェンハイムと勝ち点で並んだが、得失点差で3位をキープする。またチームバス爆破事件で戦線を離脱していたマルク・バルトラがベンチ入りを果たした。

[メンバー]
アウクスブルク:ルーテ、フェルハーフ、スタフィリディス(→カイウビー 68)、ハウウェレーウ、マックス、ヒンテレッガー、バイアー、シュミット(→タイグル 87)、コール、ハリル・アルトゥントップ、フィンボガソン(→チドンウォン 90)

ドルトムント:ビュルキ、ギンター(→ローデ 89)、ソクラティス、シュメルツァー、ピシュチェク、香川真司、ヴァイグル(→ドゥルム 23)、ラファエル・ゲレイロ(→プリシッチ 80)、デンベレ、オバメヤン、ロイス

[スコア]
アウクスブルク 1-1 ドルトムント

[得点者]
アウクスブルク:フィンボガソン(29)
ドルトムント:オバメヤン(32)

http://www.theworldmagazine.jp