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古坂大魔王、ピコ太郎の今後を語る 「夏にもっと面白いことをやります」

AbemaTIMES 5/14(日) 8:00配信

 スピードワゴンの井戸田順(45)と小沢一敬(44)がMCを務めるAbemaSPECIALチャンネルで放送された『スピードワゴンの月曜The NIGHT』に、ピコ太郎の“プロデューサー”こと古坂大魔王(43)がゲスト出演。昨年から止まぬピコ太郎旋風について改めて振り返るとともに、今後の展望を語った。

 そもそもピコ太郎が“デビュー”したのは、いまから6年以上前の2011年1月に行われた古坂大魔王の第2回単独ライブのこと。昨年8月下旬、『PPAP』をYouTubeで公開し、1ヵ月間で100万再生を記録。ブームのきっかけを、「公開がたまたま秋の学園祭シーズンに被ったおかげで、学生たちがマネして披露する様子がTwitterにアップされた。それを見た少女時代のユナちゃんやBIGBANGのメンバーも真似してくれたおかげで、どんどん拡散された」と語った。

 ピコ太郎に“提供”した曲は、約17年以上前に行っていたネタ『テクノ体操』の音を生かしたもので、ダンスのベースもほぼ同じ。それを聞いた井戸田と小沢は「確かにテクノ体操だ」「立川談志師匠が『イリュージョンだ』って言ってたネタ」と腑に落ちた表情を浮かべていた。

 最初に公開した動画は「どこにプレゼンしてもダメだった」ため、スタジオレンタル費などすべて自腹で製作。カメラマンやメイクといったスタッフも古坂の身内が中心だったという。そもそもはピコ太郎を新人としてR-1に出させるため、その前の話題作りに動画をアップしたという古坂。しかしR-1より先にジャスティン・ビーバーのツイートから世界に広まり、R-1に出せなくなってしまったと明かした。

 古坂はそんなピコ太郎との関係を「別人」と語り、「ピコ太郎が会った人間に俺(古坂)が会っても、初めましてと思う。本当に覚えてない」「ピコ太郎の性格と全然違う。ピコ太郎は歌手だから、テレビでウケる、スベる、全然関係ない」「あの人(ピコ太郎)は天然だから、さんまさんに会っても緊張しないし、紅白のリハで松田聖子さんに会っても冷静」と客観的に語った。

 年末の紅白歌合戦出場に続き、この夏は音楽フェス「サマーソニック」の参戦も決まったピコ太郎。新作『I Like OJ』も公開からわずか2日で960万再生を突破し、その勢いは衰え知らずだ。「トランプ大統領の娘・イヴァンカさんとその息子も『I Like OJ』を踊ってくれていた」そうで、その認知度は間違いなく世界レベル。古坂は「きょうは言えないけど、これからもっと面白いことをやります。夏頃を目途に発表する予定。乞うご期待」と自信をにじませていた。(AbemaTV/『スピードワゴンの月曜The NIGHT』)

最終更新:5/14(日) 8:00

AbemaTIMES