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表門橋の工事現場を見学 出島周辺の活用考える

長崎新聞 5/14(日) 9:32配信

 長崎市出島町の国史跡「出島和蘭商館跡」と対岸の江戸町に架かる「出島表門橋」周辺の工事現場を見学するイベント「DEJIMACTION(デジマクション)」が13日あり、参加した約30人の市民らが橋の構造などを学んだ。

 11月24日の表門橋供用開始を前に、橋周辺の利活用を市民と一緒に考えようと、出島のPRに協力している市民団体「DEJIMA BASE(デジマベース)」が初めて開いた。

 参加者は江戸町側に整備中の公園を出発。設計者らの説明を受けながら工事中の中島川沿いを散策した。「キャノピー」と呼ばれる日差しや雨をしのぐ構造物が設置されたウッドデッキで昼食を取り、意見交換した。

 同市川口町の長崎大准教授、成瀬尚志さん(42)は「橋の構造のすごさを感じた。風景に溶け込んでいて圧倒される美しさがある」と感心していた。

長崎新聞社

最終更新:5/14(日) 9:32

長崎新聞