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相次ぐ飛行機内での暴力 専門家「欧米人は日本人に比べてパーソナルスペースが広い」

5/14(日) 10:06配信

AbemaTIMES

 飛行機内での暴力事件が相次いでいる。

 アメリカ・ロサンゼルス郊外の空港に到着した旅客機内で7日、乗客2人が殴り合いのけんかを始めた。

 旅客機を運航していたサウスウエスト航空によると、この後、警察により乗客のうち1人が逮捕された。けんかの原因は分かっていない。アメリカでは、航空会社が乗客の男性を機内から引きずり出してけがをさせたほか、飛行機の欠航に怒った乗客が空港で暴れるなどトラブルが相次いでいる。

 飛行機内で暴力事件が相次ぐ理由に臨床心理士の矢幡洋氏は「飛行機特有の事情が関係している」と指摘する。人にはそのエリアを侵されると不快感を感じてしまうというパーソナルスペースが存在。機内では長時間の拘束で体勢が変えられないため、パーソナルスペースが侵害されたままだとトラブルに発生しやすいという。また、欧米人は日本人と比べてパーソナルスペースが広いとも言われており、狭い機内の中ではストレスがたまりやすいと説明した。(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:5/14(日) 10:06
AbemaTIMES