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明石家さんまの頭を叩いたら「ボケてなかった・・・」

ニッポン放送「しゃベル」 5/14(日) 1:56配信

昨年、M-1ファイナリストとして注目されることとなった、人気お笑いコンビ・カミナリが、6日(土)深夜放送の「オールナイトニッポンR」で週替わりパーソナリティを担当した。

冒頭、漫才からスタートしたこの番組。昔同級生とオールナイトニッポンごっこをしていたという2人は、オールナイトニッポンのテーマ曲『ビタースイートサンバ』に乗せてトークをしている現状に、嬉しそうな様子を見せた。

カミナリがこれまでやってきたラジオ番組というと、以前楽天FMのヒップホップ専用チャンネルでなぜか放送されていた、『カミナリのお笑いサンデー』などがあったそうだが、こちらは宅録でだったため、本格的な地上波はあまり経験がないとのこと。

初めましての人のために、まずは自分たちの人物紹介から始める2人。竹内は、鹿島アントラーズのゴールキーパー・曽ヶ端準選手にそっくりで、「ミスが多いところも似ている」と語っていた。一方の石田は、スタッフ曰く“不動産屋の若手社員っぽい”見た目。以前、関根勤に「星野源に似てる」と言われたことがあるそうだが、誰もピンときていないようだった。

番組内では、今年1月に放送されたフジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』の中で、明石家さんまの頭を叩いた話も飛び出した。様々な人に衝撃を与えた放送となったが、実は頭を叩いた理由は、石田の“勘違い”だったらしい。


石田:前に『お笑い向上委員会』で、初めて出させてもらったときに、さんまさんの頭を、“叩かせていただいた”って表現がいいんでしょうか。

竹内:そうですね。

石田:叩かせていただいたんですけど。

竹内:あの日はさ、2時間の収録だから、ゆっくり時間掛けて、最後収録終わりがけのところで、さんまさんいけたら(叩けたら)いいねみたいな、話をしてたんですけど。始まってみたら、たくみ君がなんと、開始5分でね。

石田:そう。生き急いじゃったんですよ。そのまま何もしないで収録が終わるんじゃねぇかと思って。やばいと思って、今しかねぇと思って。わ~っていったらそれが結果5分だったし、あとでオンエアみたら、さんまさんボケてなかったんですよ。

竹内:そう、さんまさんボケてなかった。

石田:僕らのM-1の川柳ネタ、さんまさんご存知で。楽屋にご挨拶行ったときに、「おう、川柳。今日五・七・五(ご・しち・ご)振るぞ。」とかって言ってくれたりして。で、本番川柳振ってくれたんですよ。で、まなぶ君は“七・九・七(なな・きゅう・なな)”で言わなきゃいけないんです。そこに僕が、「五・七・五(ご・しち・ご)じゃなくて七・九・七(なな・きゅう・なな)だな!」ってツッコむんですけど。

竹内:うん。

石田:でも爆笑問題の太田さんが邪魔したりして。そしたらさんまさんが、「邪魔すんな」って。「こいつ、五・七・五(ご・しち・ご)じゃなくて、七・九・七(しち・きゅう・しち)で言うねん。」って言ったんです。そしたら俺、それ「お?」と思って。「七・九・七(なな・きゅう・なな)だど!」って言って頭叩いちゃったんです。七・九・七(しち・きゅう・しち)って、ボケかと思ったんですよ。

竹内:ただの関西弁だったんだよね。

石田:ボケじゃなかったんですよね、七・九・七(しち・きゅう・しち)っていうのは。

竹内:だからもう、人の頭を叩くことだけ考えてたんだよね。

石田:危ないよね、考えがお笑い芸人じゃないよこれ(笑)

石田が大暴れしている中、一方の竹内は、そんな石田をただ見ているだけだったそう。石田が言うには、ある芸人が「まなぶ君すごいよね、普通相方があんなに暴れてたら、すいませーん!って言って前出てくるのに、どーんと構えてて。」と褒めていたそうだが、竹内は、ただ何をしていいか分からなかったそうで、「ドキドキしてて。ずっと顔震えてた。」と当時の心境を語った。

番組では、リスナーからのメールも紹介。“周りのキャラの強い友達”というテーマで、「アイスのCoolishを、キューリットゥと言う」「酔っ払うと、五木ひろし選手権をやろうと言い出す」「文学少年だったが、海に落ちて助けられたことをきっかけに漁師になった」などなど、変わった友達のエピソードを紹介した。

また、自分のふるさとの原風景をラッパー調で送ってもらう『ブン!ブン!ブン!』や、リスナーの自慢のファッションを送ってもらう『カミエグ』などのコーナーも展開し、盛り上がった

ニッポン放送

最終更新:5/14(日) 1:56

ニッポン放送「しゃベル」