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アイドルで生き続けるのか、テレビに出続けるのか、その違いが物凄くある

ニッポン放送「しゃベル」 5/14(日) 2:13配信

5月7日(日)夜放送のラジオ番組「高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと」で、高橋みなみが「アイドルが生き残っていく上で重要なこと」について語った。

今回の放送は、ニッポン放送イマジンスタジオで収録されたもの。イマジンスタジオは、百数十人規模のイベントが可能な広いスペースで、毎年クリスマスに行われる『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』でも使われている。広い場所での収録に大はしゃぎの朝井は、なぜかヘッドセットを装着。手を真っ赤にして拍手をしたり、「やっほー」と叫んだりしながら、その広さを堪能した。

そんな『ヨブンのこと』も、次週で放送20回を迎える。「本当に心から続くと思ってなかった」と語る2人は、あっという間の20回に驚きの様子。

これまでいろいろな媒体やリスナーから、「丁々発止なやり取りがいい」「ビジネスにも使える」など様々な反応があったが、朝井的には、実は良くない影響も出ているという。
それは朝井曰く、「いつも高橋さんと、どっちが背中を取るか?みたいなやり取りをしているから、日常生活でもそれをやってしまう。」とのこと。

普段バレーボールをやっているという朝井は、先日年下の女性から、「朝井さんは東京出身だと思っていました。東京の人っぽく見えました。」と言われたときに、とっさに「今バカにしたでしょ?」と返してしまい、ヘンな空気になったという。

その言葉に悪意がないことは朝井も分かっていたそうだが、普段番組の中で高橋と、お互いの痛いところを突き合う“斬り合い”のようなトークをしている朝井は、日常生活でもそういった返しをしてしうようになったそうだ。

悪影響に自分に気づいた朝井は、「こういう話をすると、無責任な人が「そういう一面があるから朝井さんみたいな小説が掛けるんじゃないですかみたいな、“何が分かるんだよ!”みたいなことを、鬼の首を取ったように言ってきたりするんですけど(笑)」と前置きをしつつも、「大人の団体で1つのことをやり遂げるときに、本当に卑屈な人って邪魔だなと思った。」と自戒の念を込めて語った。

そんな朝井に、高橋から「朝井さんにとって素直とは?」と質問が飛んだところから、2人のアイドル論が炸裂。

ラジオ番組でアイドルグループのメンバーが、ボケを入れたリスナーからのメールに、「え、これどういうこと~?」と誰もその意味に気付かず、話が進まない状況を素直の例として挙げた朝井。しかしそれは、元・AKB48の高橋曰く、素直ではないという。

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最終更新:5/14(日) 2:13

ニッポン放送「しゃベル」