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“水の都”東京が復活? 大人500円からの舟運クルーズ開始

AbemaTIMES 5/14(日) 10:12配信

 東京都が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて“水の都”東京を復活させようと計画している。

 4月29日からスタートした「東京舟運社会実験クルーズ2017」は、舟で人や物を運ぶ「舟運(しゅううん)」を活性化させるための実験的なクルーズで、日の出桟橋、天王洲、お台場、有明、勝どきをつなぐ航路となっている。毎週金曜日と土曜日に実施されており、1区間大人500円から楽しめる。また、普段は運行されていないルートも期間限定で体験できる。

 現在、都内の船着場は70カ所存在も、その内訳は都が設置したものが25、区が設置したものが32、国が設置したものが5、民間のものが8となっており、管理はそれぞれが行っている。舟を交通機関として機能させるためには、今後、連係が求められている。

 また、外国人観光客にとって人気の浅草、お台場、日本橋は舟でアクセスが可能。しかし、利用した交通機関で舟の利用は全体の2.9%にとどまっている。(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)

最終更新:5/14(日) 10:12

AbemaTIMES