ここから本文です

大宮FW大前元紀、逆転ゴールで最下位脱出も「まだ何も変わっていない」

GOAL 5/14(日) 22:14配信

明治安田生命J1リーグ第11節、大宮アルディージャ対ベガルタ仙台が5月14日にNACK5スタジアム大宮で行われた。試合は2-1で大宮が勝利。試合後、大宮のFW大前元紀がゲームを総括した。

大宮は今季リーグ戦2勝目を挙げ、最下位から脱出した。「良いゲーム運びだった」と総括する大前は、「先制されましたけど、その後もしっかり自分たちのサッカーができたと思います。後半も自分たちのペースで、セットプレーから点を取って逆転できたのは良かった」と安堵の表情を見せる。

後半からの出場だったが、「同点に追い付くことを意識していました。しっかりボールをキープして、自分たちのボールの時間を長くするよう心掛けました」と語る。自身のパフォーマンスについては「サイドとしての役割を果たしつつ、自分の持ち味を出したり、ボールを落ち着かせてチャンスメイクしたり、できていたと思います」と納得した様子だ。

ゴールシーンについては「(岩上)祐三から良いボールが来て、トラップも完璧だったし、どのタイミングでもシュートを打てる状況の中でしっかり相手を見てゴールを決められた。ちょっと体勢を崩しましたけど、ゴールの中に入ってくれて良かったです」と振り返る。これが移籍後初ゴールとなった大前。「なかなか勝ててなかったし、僕個人としても結果を出せてなかった。遅くなっちゃいましたけど、ここで点を取って勝てたというのは、僕もそうだし、チームとしても次につながるんじゃないかな」と前向きに語った。

仙台戦の勝利で16位となったが、依然として降格圏内。「現状まだ何も変わっていない。やっぱり勝ち続けるしかないかなと思います」と気持ちを引き締めた。

GOAL

最終更新:5/14(日) 22:14

GOAL

スポーツナビ サッカー情報