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【マネ達DIY塾】設置場所にぴったりサイズの「ダストボックス」 コスパも抜群のべニア板編

マネーの達人 5/14(日) 10:00配信

筆者DIY道、猛追中

なにごとも経験値を積むにつれて腕があがるもの。

DIYも、数をこなすうちにコツが掴めて上達し、次第に納得いくものが作れるようになります。

筆者のDIY事始めは、引っ越しを重ねているうちに家具のサイズが部屋に合わなくなる事態に陥り、間に合わせで買いなおすのが嫌になってしまったことが発端です。

家具を処分していきましたが、机まで処分してしまい不便なことになりまして。
いっそ机作るか!
ということで、DIY道に入っていきました。

ツーバイフォー材は安くて人気。でも節目や反りがネック。

最初のころは、お手頃と評判だったツーバイフォーでよく知られているアメリカ規格の建材を使っていました。

しかし個体によって、それぞれ微妙な節目や反り、ヤニ染みなどがあり、ホームセンターでの品定めに苦労しました。なかなか状態の良いものに出会わないのです。

家具系の工作は「直角」と「水平」の確保が大切なのですが、板そのものが反っていては、素人仕事でうまくいくはずがありません。

サンディング(やすりがけ)すればある程度カバーできるにしても、板そのものが反っていなければ、その手間が省ける分時短になりますし、なにより楽です。

また、最も薄いワンバイ規格でも19mmの厚みがあるため、小さなものを作るにはちょっと大味な仕上がりになってしまいます。そこで資材の見直しをすることにしました。

目を付けたのが、合板の代表選手・ベニヤ板

合板の表面に薄いラワン材やシナ材などを、両面に貼っているものと、片面のみ貼っているものがあります。

片面シナベニヤでサイズ1830mm×920mm、9mm厚のものを、1枚1050円で発見!

今回は「ダストボックスを作ってほしい」と頼まれての建材探しでしたが、コストをあまりかけないという前提での製作をするため、これに決定。

設置場所の採寸をして、必要な板の寸法を割り出し、手持ちの端材を組み合わせることで、2枚のベニヤ板が必要になりました。購入時に指定した寸法でカットしてもらったので、あとは塗装と組み立てです。

水回りで使うので、防腐、防カビの水性ステインを塗りました。


■リンレイの床用樹脂ワックス

乾いたらワックスを塗ります。

これで十分です。優秀です。1000円以下で購入でき、コストパフォーマンスも抜群です。

舶来物のワックスがおしゃれ! という情報も多いのですが、今回塗布する面積も大きく、透明なのでステインの色味を活かせるということで、こちらを採用しました。

■ダストボックス作成で受けたリクエスト

・ ダストボックスはコロコロの足をつけて引き出せるタイプ

・ 分別用にボックスは2つ欲しい

・ 天板にモノを置けるようにしたい

・ 収納があればなお可

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最終更新:5/14(日) 10:00

マネーの達人