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ライコネン「ミスを犯さないドライブをする必要がある」と語るも「トップには近い」と自信/F1スペインGP予選

5/14(日) 11:40配信

motorsport.com 日本版

 フェラーリのキミ・ライコネンは、3回行われた全てのフリー走行で同僚のセバスチャン・ベッテルを上回ったが、予選で初めて敗北。ベッテルの2位に対し、ライコネンは4位となった。

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 後にライコネンは、予選で”小さなミス”を犯したことを明かした。感触では、ポールポジション獲得も可能だったという。

「ミスを犯さない走りをするために、ドライブを改善する必要がありそうだ」とライコネン。

「予選ではちゃんとしたラップタイムを記録するのに苦労した」

「スピードは高いと感じていたが、それでも良いラップタイムを記録できたとは全く思えなかった。僕はターン1で膨らんでしまっていたが、その癖から抜け出すことができた」

「ターン4~5でも、かなりワイドに走ってしまったことでタイムロスしてしまった。それらのミスがなければ、ポールポジションを争うのに十分なラップタイムを作ることができたと思う」

「やや残念であるが、明日の走行ではうまくやれるよう試してみたい」

 2008年フランスGPからこれまでの9年間、ポールポジションを獲得できていないライコネンだが、マシンのペースとバルセロナでのアップグレードにより自信を深めているようだ。

「間違いなく僕たちはトップから近しいところに位置している」

「マシンの調子は良かった。僕たちは細かな調整を行って確実に良いパッケージを用意した。大掛かりな改善を施したように見えるかもしれないが、それによって1秒も速く走れるようになったわけではない」

「僕たちの現状にとても満足している。特に今回は全力を出し尽くしているわけではない割には、良い結果になったと思う」

Lawrence Barretto