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J初ゴールの大宮DF山越康平、PK献上も自身の同点弾で「取り返した」

GOAL 5/14(日) 23:15配信

明治安田生命J1リーグ第11節、大宮アルディージャ対ベガルタ仙台が5月14日にNACK5スタジアム大宮で行われた。試合は2-1で大宮が逆転勝利。試合後、同点ゴールを決めたDF山越康平が試合を振り返った。

山越は21分、ペナルティエリア内で仙台FWクリスランを倒し、PKを献上。このPKをキッカケに、大宮は先制される。この場面で山越は、リーグ戦6試合ぶりに復帰した主将DF菊地光将から「2失点をしなければ大丈夫」と言葉を掛けられたことにより、「2失点目をしないことに切り替えてプレーできた」と振り返る。

その菊地については「やっぱり頼もしい。隣にいると安心する。僕も自分のことだけに集中できました。ラインコントロールも的確。自分もこういう声を出さなきゃいけない。そういう選手にならなきゃいけないと、あらためて思いました」と語った。

「2失点目」を与えずにチャンスを伺う中で迎えた60分、FW大前元紀のCKにMFマテウスが合わせると、最後は山越が頭で押し込んだ。「練習の時から、流れてきたら絶対に詰めようと意識していた。うまくマテウスが合わせてくれた。信じて走って良かった」と練習通りのプレーだったと強調。そして「今日はセカンド(ボール)からでしたけど、直接決めれるように入らないといけない。良いボールも入ってくるので、もっともっと決めなければ。自分の武器なので、もっともっと出していきたい」と続けた。

自身にとってのJ初ゴールについては「ここからスタートだ」という気持ちが強く、「喜びというよりは、取り返した」という気持ちが強かったと明かす。ただ、試合については「先制点を取って逃げ切るんじゃなくて、逆転できたことが本当に大きいと思います。その中で決めれたことが良かったと思います」と良い思い出になると話した。

GOAL

最終更新:5/14(日) 23:15

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