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【F1】苦戦のクビアト「マシンが自分で勝手に動いているみたいだった」/スペインGP

motorsport.com 日本版 5/14(日) 16:07配信

 予選最下位に終わったトロロッソのダニール・クビアトは、マシンが自分の思うように機能せず、良いところがひとつもなかったと話した。

【写真】母国グランプリを迎えたサインツJr.。ベストグリッド獲得とはならなかった。

 クビアトは、今年の予選はすべてQ1を突破していた。しかし今回の予選Q1では、トップから2.235秒遅れの最下位でQ1敗退となってしまった。

 またチームメイトのカルロス・サインツJr.からも0.8秒ほど遅れる結果となった。なおサインツJr.は、Q2で12番手を獲得している。

 予選後クビアトは、グリップが不足してマシンがかなりスライドしていたと話し、マシンの何かが悪かったと話した。

 何が悪かったのかと尋ねると、クビアトは「全てを除いて、何も(悪くないところがなかった)」と皮肉を込めて話した。

「マシンをドライブするのがとても難しかったし、完全にウインドウ外だった。なぜこうなったのか理解しなければいけない」

「僕はコーナーでタイムを失っていたけど、どれほどのロスだったかを他の人たちが想像するのは難しいだろう。悪いところもあったけど、それを理解するために、懸命に仕事をするつもりだ」

「今日は自分でマシンをドライブしていないような感じだった。マシンが勝手に動いているみたいだった」

 クビアトは、金曜日もサインツJr.のペースと争えずに苦戦し、土曜日のFP3でもサインツJr.に敵わなかった。それでも彼は、マシンは改善しているが、予選に向けて再度競争力を失ってしまっただけだと話した。

「今日(土曜日)の朝は、昨日よりも良くなっていたと思う。でも予選ではまた昨日に逆戻りしてしまった。満足のいくタイムを出すことができなかったし、どうしてこうなったのか分析する必要がある」

「予選が始まった時から、タフなセッションになることはわかっていた」

「マシンは僕が望むように機能しなかったし、僕はそのマシンを思い通りにドライブできなかったけど、きちんと改善できるように、スタッフみんなを励ますよ」

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最終更新:5/14(日) 16:07

motorsport.com 日本版