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曳山8基、絢爛豪華 小松・お旅まつり

5/14(日) 2:14配信

北國新聞社

 小松市のお旅まつりは2日目の13日、メイン行事の曳山(ひきやま)八基曳揃(ぞろ)えが市中心部の細工町交差点で行われ、絢爛(けんらん)豪華な曳山8基が一堂に会した。日が暮れるにつれて電飾が施された曳山の輝きは一層際立ち、まつりの熱気で街を包んだ。

 午後から行われた八基曳揃えは時折、小雨の降る中、曳山子供歌舞伎の当番町である中町と龍助町の子供役者が、肌寒さを吹き飛ばす迫真の演技を繰り広げた。子供歌舞伎の昼夜2回上演が昨年に引き続き、取り入れられた。

 式典では、福島利雄曳山八基曳揃え実行委員長、谷本正憲知事、佐々木紀衆院議員、前田家18代当主の前田利祐(としやす)石川県人会名誉会長、梅田利和市議会議長、和田慎司小松市長が順にあいさつした。

 市によると、曳山八基曳揃えの観客数は雨の影響もあり、前年比約1万人減の約1万9千人だった。午前の曳山五基曳揃えは雨天中止となった。

 お旅まつりは千秋楽の14日、中町と龍助町の曳山子供歌舞伎が両町で上演される。

北國新聞社

最終更新:5/14(日) 2:14
北國新聞社