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角居師、単独最長12週連続V リーディングも独走

日刊スポーツ 5/14(日) 9:15配信

 角居勝彦調教師(53)が13日の京都5Rをバリオラージュで勝ち、JRA12週連続勝利(2月26日~5月13日)を飾った。競走体系が大幅に刷新された84年以降では、単独最長となる新記録。金字塔を打ち立てた同師は「牧場とオーナーと騎手のおかげで、ここまで勝利をつなぐことができました。本当にありがたく、うれしく思います」とコメントした。

 始まりは、まだ寒かった2月26日。阪神8Rをウオッカの子タニノアーバンシーが勝利し、大記録がスタートした。間にはトーセンビクトリーの中山牝馬S、シャケトラの日経賞と重賞2勝もあり、先週の鴨川特別をレトロロックが勝って11週連続Vとした時点で、中村均師、堀宣行師の最長記録に並んでいた。今週は土日3場で計7頭が出走予定だったが、土曜の3頭目で早々と新記録を達成。この勝利で今年すでに30勝目として、リーディングでも独走態勢となっている。

 さらなる更新が期待される来週は、オークス(G1、芝2400メートル、21日=東京)に、10週目の勝利をスイートピーSで記録したブラックスビーチ(牝3)がスタンバイ。G1勝利で花を添えるか、注目だ。

最終更新:5/14(日) 10:33

日刊スポーツ

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