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ミラン本田は出番なし、モンテッラ監督は退任を否定

日刊スポーツ 5/14(日) 11:03配信

<セリエA:アタランタ1-1ACミラン>◇13日◇ベルガモ

 FW本田圭佑(30)の所属する6位のACミランは、アウェーでアタランタと1ー1で引き分けた。

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 本田はベンチ入りし、ハーフタイムに他の選手とピッチでパス回ししてアップ。後半40分にアップを命じられる。しかし最後まで声はかからなかった。試合後、ミックスゾーンを通らずにバスに乗り込んだ。試合は1点をリードされたミランが、後半42分にFWデウロフェウの得点で追いついた。

 5位が確定したアタランタは来季の欧州リーグ出場が決定。アタランタが最後にウエファ杯に出場したのは26年前のこと。試合終了後チームはロッカールームでこれを祝い、ベルガモの町中に夜中過ぎまで多くのサポーターが繰り出して、車のクラクションを鳴らし、アタランタの旗を振りかざして喜んだ。

 一方、欧州リーグ出場を逃したミランのモンテッラ監督は、会見で進退について問われると「私たちは夏に中国に遠征に行くことを決めたし、おそらく7月3日か4日に合宿を始める。ここまで来季のプロジェクトを考えている。私はミランとの契約がまだ残っているし、ここにいることに満足している」と退任を否定した。(波平千種通信員)

最終更新:5/14(日) 13:03

日刊スポーツ