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異例!羽生結弦に特別シード 12月の全日本選手権

日刊スポーツ 5/14(日) 16:04配信

 昨年12月のフィギュアスケート全日本選手権をインフルエンザのため欠場した男子の羽生結弦(22=ANA)が、今年12月の全日本選手権(12月、開催地未定)にシード選手として出場することが14日、日本スケート連盟のフィギュア委員会で満場一致で決まった。

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 本来の規定によれば、全日本の男女上位3人が無条件で翌年大会のシード権を得られ、他の選手は予選から出場することとなっている。来季の全日本選手権男子シングルは16年の1位宇野昌磨、2位田中刑事、3位無良崇人に羽生を加え、シード選手が4人となる。今回のような特別シードは、きわめて異例という。伊東秀仁フィギュア委員長は「世界王者であり、全日本優勝と同等の成績であるため」と特例の理由を説明した。

最終更新:5/14(日) 16:29

日刊スポーツ