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新緑の美闇に輝く 長岡・楽山苑ライトアップ

5/15(月) 10:17配信

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

 旧豪商の別荘を中心とした長岡市与板町与板の庭園「楽山苑(らくざんえん)」で12日夜、ライトアップが始まった。築120年の風情ある建物と新緑が、鮮やかに照らし出された。

 楽山苑は豪商大坂屋三輪家が1892年に建てた別荘を中心とした庭園。ライトアップは住民有志による運営委員会が主催し、ことしで22回目となった。訪れた人は散策しながら、闇の中に浮かび上がる新緑を写真に収めていた。

 長岡市西神田2の介護士女性(62)は「毎年訪れているが、ことしはピンクや白のツツジが映えてきれい」と笑顔を見せた。

 点灯は21日までの午後6時半~9時半。20日に箏(こと)と尺八の演奏会や特別講演会があるなど、期間中は各種イベントが開かれる。問い合わせは与板観光案内所、0258(72)4161。