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菅田将暉&土屋太鳳 W主演で映画初共演“友達ゼロ”高校生初恋描く

スポニチアネックス 5/15(月) 5:00配信

 俳優菅田将暉(24)と女優土屋太鳳(22)が、映画で初共演する。人気コミックを実写化する「となりの怪物くん」(監督月川翔、来年公開)にダブル主演。初めての恋に落ちた「友達ゼロ」の高校生の男女を描くラブストーリーだ。

【写真】実写映画化される「となりの怪物くん」のコミック原画

 原作はコミック累計部数500万部を超える、漫画家ろびこさんの同名漫画。ガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫と、隣の席の問題児の男子高生・吉田春が繰り広げる物語。春から雫への唐突な告白に始まり、不器用な2人が初めての恋に振り回されていく姿に、多くの女性が“ムズキュン”すること間違いなしだ。

 菅田が演じるのは、イケメンで天才だが、予測不能な行動で周囲から怖がられる“怪物”の春。製作側が「演じたことのない“王道少女マンガの主人公”を務めてほしい」とオファーした。菅田は「春は動物的というか現代的。誰よりも純粋で、不器用とはまた違う可愛さがある」と役の印象を語り、「怪物感というものもありますし、原作の魅力をリスペクトして楽しんで演じられたら」と意気込んでいる。

 演技派俳優として“怪物級”の活躍を見せる昨今。昨年は出演映画9本が公開、今年も公開予定の5本のうち4本が主演だ。菅田はこの作品が「最後の制服姿となる」と話しており、高校生役はこれが見納めとなる。

 土屋も新たな役どころへの挑戦。雫は勉強第一で冷静かつ淡泊な“氷の女”。何度も演じた純粋で真っすぐな女性と異なり「一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています」と話している。

 ともに世代を代表する役者ながら、バラエティー番組で顔を合わせたことがあるだけの2人。満を持しての共演に、菅田は「最近僕は運動不足。土屋さんは身体能力の高い方だと聞いていますので、撮影の合間にボールを使ったりして遊びたい」と楽しみにしている。

最終更新:5/15(月) 7:28

スポニチアネックス