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クラウドEXPO展示レポート、データセンタークロスアライアンスやクラウド&OSSパビリオンなど

Impress Watch 5/15(月) 6:00配信

 「クラウドコンピューティングEXPO」「情報セキュリティEXPO」など13のIT専門展を併催する「Japan IT Week 春 2017」が、5月10日から5月12日まで開催された。

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 ここでは「クラウドコンピューティングEXPO」を中心にいくつかの展示をレポートする。

 地域のデータセンター関連企業の団体「データセンタークロスアライアンス」のブースでは、参加22社のうち9社が自社サービスについて展示していた。

 「クラウド&OSSパビリオン」と名付けられたブースでは、オープンソース関連の企業が共同で展示していた。この中で、フューチャーアーキテクト株式会社は、脆弱性スキャナー「Vuls」を展示していた。システムにインストールされているソフトウェアとそのバージョンをssh経由で調べ、JVNなどの脆弱性データベースと照合する。また、デジタルサーカス株式会社は、CMS「Drupal」の導入サービスを展示していた。

 スターティア株式会社のブースでは、「クラウドくらべてみました」と題して、AWS、Azure、GCPの三大クラウド比較セミナーを開いていた。

 データストレージEXPOのPure Storageのブースでは、同社のエンタープライズ向けオールフラッシュストレージ製品について、保守の範囲で3年おきに最新のコントローラーに無停止で交換する「永久保証」や、NVMe対応製品などを展示していた。

 情報セキュリティEXPOのQCT(Quanta Cloud Technology)のブースでは、SDS(Software Defined Storage)などのソリューションや、そのためのストレージ製品などを展示していた。

 情報セキュリティEXPOの株式会社網屋のブースでは、さまざまなログを一元管理してセキュリティを守る「ALog」と、クラウドから管理する法人向け無線LAN構築サービス「Hypersonix」を展示していた。

クラウド Watch,高橋 正和

最終更新:5/15(月) 6:00

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