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みどりのカーテン作ろう 福知山で講習会

産経新聞 5/15(月) 7:55配信

 つる性植物のゴーヤを窓際のネットにからませて夏の日光をさえぎる「みどりのカーテン」を作る講習会が14日、福知山市野花の川口地域公民館で開かれ、約30人の市民が講師の話に熱心に聞き入った。

 講習会は環境保護活動を行う市民団体「福知山環境会議」と同市が主催。同会議の土田真奈見さんが講師を務め、ゴーヤの苗を植えるプランターの選び方、土と肥料の混ぜ合わせ方、ネットの張り方などについて説明した。

 土田さんはネットの張り方について、プランターの土が直射日光を受けて乾燥してしまわないよう「必ずプランターの手前に張ってください」などと注意していた。

 屋外では同会議のマスコットキャラクター、ゴーヤ先生も登場。苗の植え方を学ぶ受講生らを見守った。同市内では28日までに7カ所で同様の講習会が開かれる。

 福知山市でみどりのカーテンを普及させる運動が始まったのは平成18年。28年には同市内のみどりのカーテンの実施率は10・11%(3千33世帯)まで上昇した。同会議は今年は15%まで普及させたいとしている。

最終更新:5/15(月) 7:55

産経新聞