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キム・シウーが“第5のメジャー”最年少V!松山英樹が「僕にとっては目標」

ゴルフ情報ALBA.Net 5/15(月) 12:35配信

<ザ・プレーヤーズ選手権 最終日◇14日◇TPCソーグラス(7,189ヤード・パー72)>

【動画】キムが通算10アンダーで勝利!最終日ハイライト

上位陣が難しい風で次々と崩れる中、3バーディ・ノーボギーの“69”でラウンドしたキム・シウー(韓国)。安定したゴルフでスコアを3つ伸ばし、トータル10アンダーで4位から逆転優勝。21歳10ヶ月16日の同大会の勝利は、08年のアダム・スコット(オーストラリア)の23歳8ヶ月12日の記録を塗り替え最年少優勝。韓国勢としては11年のK・J・チョイ以来となる2人目の“第5のメジャー”制覇を達成した。

「まさかこんなに若くてこの試合に勝てるとは思っていなかった。きょうは風が難しく、とにかくグリーンの真ん中に乗せる事だけを考えプレーした」と試合を振り返ったキム。「昨夜は緊張していたけれど、ショットはとても良かったので落ち着いてプレーができた」と多くの選手がスコアを落とす中、好調なショットでノーボギーにまとめ勝ちきった。

今週は火曜日に松山英樹と練習ラウンドをするなど、ツアーでは松山を兄と慕う仲。「昨年は英樹と何度も一緒にプレーすることがあった。それでとても良い友達になれた。彼は今のアジアでトップの選手、すごく誇りに思っているし、彼が僕にとっては目標で、英樹の活躍はとても刺激になっている」と話していた。

昨年、「ウィンダム選手権」でツアー初優勝を挙げ、早くも今回で2勝目。5年シードも獲得し、これからはもっと伸び伸びと戦えるだろう。末恐ろしい21歳、今後ますまず注目を集める存在になりそうだ。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/15(月) 12:35

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