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日大国際4季連続V 学生野球春季リーグ

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/15(月) 8:19配信

 静岡学生野球春季リーグは14日、三島市の日大国際グラウンドなどで最終週第1日を行い、首位の日大国際が3―2で2位東海大海洋にサヨナラ勝ちし、12勝1敗で1試合を残して4季連続20度目の優勝を決めた。東海大海洋は9勝4敗。

 日大国際は全日本大学選手権(6月、東京)の出場権を懸け、27日の東海春季選手権に出場する。



 ◇1回戦=日大国際1勝

 東海大海洋 

 000200000―2

 000010002x―3

 日大国際

 (東)舘山、望月―遠藤

 (日)今村、平野、小沢、続木―山田

 ▽二塁打 遠藤、中村(東)



 ◇1回戦=静岡産大1勝

 常葉大富士

 100000―1

 341102x―11(6回コールド)

 静岡産大

 (富)鶴見、中島、根岸―鈴木大

 (産)鈴木彩―富山

 ▽本塁打 小沢、牧田、青島(産)

 ▽二塁打 鈴木勝、高木(富)大盛、小沢、牧田、間渕、中西(産)



 ◇1回戦=常葉大浜松1勝

 常葉大浜松

 001002020―5

 000001000―1

 静岡大

 (浜)大西―根建

 (静)富田、和田、宮島、椎馬、竹内―植松

 ▽三塁打 石田(浜)

 ▽二塁打 岩崎(浜)



 ◇1回戦=静岡理工大1勝

 聖隷クリストファー大

 030200000―5

 010002102x―6

 静岡理工大

 (聖)尾針、金子、沢井―片桐

 (理)山崎、柴、黒川―岩本

 ▽二塁打 金子(聖)斎藤(理)



 ■持ち味の粘り サヨナラ呼ぶ

 通算20度目の優勝を決めた一戦に日大国際の持ち味が詰まっていた。八回まで散発3安打と沈黙した打線が土壇場で奮起した。東海大海洋に1点リードされた九回、井上主将の安打から1死二、三塁と攻め五十嵐がサヨナラ打を放った。井上は「粘り強さと勝負への執念という伝統のスタイルを徹底できた」と満面の笑みを浮かべた。

 今季は何度も競り合いを制した。原動力は「ベンチワーク」。控えや交代した選手も声を出して盛り上げた。五十嵐も「負けていても、一丸で逆転できる雰囲気をつくってくれた」と感謝した。

 27日に東海春季選手権に挑む。昨年は1点差で敗れた中京学院大(岐阜)が日本一になった。「昨季まで3季連続優勝した先輩たちでも全国に届かず、何が足りないのかずっと考えてきた。勝って答えを見つけたい」と井上。2011年以来6年ぶりの全日本大学選手権を目指す。

静岡新聞社

最終更新:5/15(月) 10:12

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS