ここから本文です

【ホンダF1】「速さはあったもののポイント獲得ならず・・・残念」モナコGPは大きなチャンス

5/15(月) 17:01配信

TopNews

マクラーレン・ホンダは、バルセロナ・カタルニア・サーキットで開催された今季初のヨーロッパ戦にアップデートを持ち込んだものの、レースでそれを活かすことができなかった。

●【マクラーレン・ホンダ】アロンソ「不運だったけどポイント獲得は難しかった。インディに集中する」

■長谷川 祐介 株式会社本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者

「昨日の予選はフェルナンドのすばらしいパフォーマンスによりいい結果となりましたが、そこからすると今日のレースはチームの全員にとって残念なものになりました。

フェルナンドは1周目の不運なアクシデントにもかかわらず、今日もいいレースを見せてくれました。どのような状況でもあきらめず、前を走るマシンを懸命に追いながらいいペースで走ってくれましたが、予選で獲得したグリッドのはるか後方からレースを続けなければいけなかったことは、彼のレースを難しいものにしました。今日は十分にポイントを獲得できる速さがあったと思いますが、結果的にポイント獲得に至らなかったことは非常に残念でした。

この週末はストフェルにとっては厳しいものになりました。最後尾からレースを始めることになり、レース中盤でのリタイアという結果に終わりました。彼は今、難しい状況にいると思いますが、この状態からばん回するために一緒にチャレンジを続けていきたいと思います。

次戦のモナコGPも、我々にとっては大きなチャンスになると考えています。ドライバーのスキルも重要になりますが、ジェンソンとストフェルがすばらしいパフォーマンスを見せてくれると思っています。レースに対しては万全の準備をして臨みますし、同時にさらなる競争力をつけるためにマクラーレンと一緒に開発も継続していきたいと思います」

最終更新:5/15(月) 17:01
TopNews