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ヴェッキが語るインテル低迷の理由は「選手が練習に真剣に取り組まないから」

GOAL 5/15(月) 12:49配信

インテルのステファノ・ヴェッキ暫定監督が14日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、敗戦の原因を分析している。

インテルは14日、セリエA第36節で過去5試合負けがなく勢いのあるサッスオーロと対戦した。3月12日のアタランタ戦に7-1で大勝を収めて以来、2ヶ月もの間、勝ち星から見放されているインテルは9日、ステファノ・ピオリ監督を解任し、ヴェッキ暫定監督の下、心機一転を図りたいところだった。ところがホームながら今節も1-2で敗れ、順位表では8位に後退し、連続未勝利試合数が1982年以来の「8」へと伸びた。

■ヴェッキは練習への姿勢の改善を求める

ヴェッキはチーム内の雰囲気が試合内容に影響していると分析している。

「現段階では、チーム内に非常に悪い空気が流れている。それがピッチでのパフォーマンスに影響している。ボールを支配していたし、チャンスも数多く作った。だが自分たちのミスにより自滅してしまった。あと少し幸運が必要だった」

また試合中のミスについては、選手たちが真剣に練習に取り組んでいないからだと指摘し、ピオリもこの課題を改善しようと以前から努力していたと述べている。

「チーム内でミスが出てしまうのは、100%の力を出して練習に取り組んでいないことが原因だ。これはピオリの責任ではない。むしろ彼は選手を鼓舞しようと努力していた。とにかく常に100%の力を出す必要がある。今日は選手たちに何も言う事はできない。だが、インテンシティを上げて練習に取り組めば、改善していくはずだ」

また『スカイスポーツ』のインタビューでは、サポーターに対して理解を示したほか、引き続きヨーロッパリーグ(EL)出場権の獲得を目標としていくと話した。

「好転することを期待していたのだから、がっかりするのも無理はない。(EL出場権獲得について)サッカーはすべてが可能だと教えてくれる。計算上可能な限り、望みを捨てない。厳しいとは思うがラツィオ戦で勝てるように努める。ローマではビッグマッチを演じる」

GOAL

最終更新:5/15(月) 12:49

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