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三木・薮本市長 虚偽説明認め辞表 出直し選出馬へ

神戸新聞NEXT 5/15(月) 15:35配信

 兵庫県三木市の薮本吉秀市長(58)は15日、市幹部と利害関係者が飲食した幹部慰労会問題に関して虚偽の説明を繰り返したと認め、同市会に辞表を提出した。出直し市長選に立候補する意向も示した。次期市長選で再選した後も、任期満了を迎える来年1月に再び市長選をする必要がある。

 2015年11月、薮本市長が呼び掛けて開いた慰労会には市幹部9人と建設会社社長ら2人が参加。市長は16年3月、職員倫理条例施行規則違反を認めた。

 薮本市長は2人の参加について広報紙などで「部長らは知らされていない」と説明したが、2人の名を記したメールが部長らに送られていた事実を把握していたと明らかにした。

 薮本市長は兵庫県職員を経て、06年に初当選し現在3期目。(大島光貴)

最終更新:5/15(月) 22:23

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