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トッテナム、本拠地最終戦を勝利で飾る リヴァプールはCL出場へ大きな快勝/プレミア

5/15(月) 10:59配信

ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間14日(以下現地時間)に3試合が行なわれ、2位トッテナムは本拠地「ホワイト・ハート・レーン」ラストマッチで、6位マンチェスターUに2対1と勝利。3位リヴァプールは12位ウェストハムに4対0と快勝した。

 新スタジアムに移転するため、今シーズン一杯で118年の歴史に幕を下ろす「ホワイト・ハート・レーン」。長年使用したスタジアムの最後の試合で、サポーターが熱狂的な雰囲気を作る中、トッテナムは6分に先制する。CKの流れからワンヤマが頭で決めた。

 先制したトッテナムは、さらに相手を責め立て何度もチャンスを作ると後半開始直後の48分、エリクセンのFKにケインが合わせてリードを広げた。その後71分にルーニーに1点を返されたが、本拠地ラストマッチを勝利で飾り、リーグ戦2位フィニッシュを確定させた。一方、敗れたマンUは5位以下で今季を終えることが決まっている。

 試合後、ケインは「素晴らしい最後だね」「僕らは成長し、良くなってきた。去年は3位、今年は2位だ。来年こそ優勝したいね」と、来季への意気込みを語っている。

 この後、トッテナムは現在の本拠地を解体し新スタジアムを建設する予定。そのため、来シーズンのホーム戦はすべて「ウェンブリー・スタジアム」で行なうことになる。

 3位リヴァプールは12位ウェストハムに4対0と快勝した。35分にスターリッジが先制点を挙げると、57分、61分とコウチーニョが2ゴール。76分にはオリギがダメ押し弾を挙げ、敵地で快勝を収めた。

 リヴァプールは37試合を終えて勝ち点を73に伸ばし、1試合消化が少ない5位アーセナルとの差を4ポイントに広げ、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく前進した。

 そのほか、残留争いを繰り広げる16位クリスタルパレスと18位ハルの直接対決は、4対0でホームのクリスタルパレスに軍配。これにより、ハルは残り1試合で17位スウォンジーとの差が4ポイントとなったため、降格が決定した。すでにミドルズブラとサンダーランドの降格が決まっていたたため、プレミアの降格3チームがすべて決定した。(STATS-AP)

最終更新:5/15(月) 10:59
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