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東芝半導体売却、WDが差し止め申請 国際仲裁裁判所に

朝日新聞デジタル 5/15(月) 10:02配信

 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の売却について、協業する米ウエスタンデジタル(WD)は14日(日本時間15日朝)、国際仲裁裁判所に差し止めを求める仲裁を申し立てたと発表した。仲裁判断の内容によっては売却が難しくなる可能性がある。

【写真】東芝メモリ四日市工場=三重県四日市市

 WDは東芝と合弁会社をつくり、四日市工場(三重県四日市市)で半導体メモリーを共同生産する。WDは東芝が同意なしに東芝メモリを売却することや、そのために合弁会社の持ち分を移したことについて「合弁の契約に明らかに違反している」と主張している。東芝は内容を確認中だとしている。

朝日新聞社

最終更新:5/15(月) 12:17

朝日新聞デジタル