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C・ロナウドの2Gなどでレアルが4発快勝 5年ぶりの覇権奪還へ大きく前進/リーガ

5/15(月) 11:38配信

ISM

 リーガエスパニョーラは現地時間14日(以下現地時間)、第37節の残り8試合が行なわれ、2位レアル・マドリーは4位セビージャに4対1と快勝。5年ぶりの覇権奪還へ大きく前進した。

 レアルは4位セビージャに4対1で快勝。ベンゼマやマルセロなど多数の主力を温存したレアルは、10分に敵陣ペナルティーエリア前でFKのチャンスを得ると、セビージャが壁を整える前にナチョが意表を突くシュートを決めて先制。23分にクリスティアーノ・ロナウドがリードを広げると、後半にヨヴェティッチに1点を返されたものの、C・ロナウドのこの日2点目とクロースのダメ押し弾で突き放した。

 バルセロナは14位ラス・パルマスに4対1と勝利した。ピケを体調不良で欠いたバルセロナは、前半にネイマールとルイス・スアレスのゴールで2点を先行。後半にもネイマールが2点を加えてハットトリックを完成させ、ラス・パルマスの反撃をビガスの1点に抑えて快勝した。

 この結果、バルセロナとレアルは勝ち点87で並ぶ状況が変わらず。直接対決の成績でバルセロナが首位を維持した。しかし、レアルは17日に未消化分のセルタ戦を控えているため、残り2試合で4ポイントを取れば2012年以来となる優勝が決定する。

 最終節はバルセロナがホームでエイバルと、レアルが敵地でマラガと対戦する。

 3位アトレティコ・マドリーは敵地で15位ベティスと1対1で引き分けた。先制されたアトレティコだが、66分にサヴィッチのゴールで追いついた。アトレティコは、同日の試合で敗れたセビージャとの差を6ポイントに広げ、チャンピオンズリーグ(以下CL)ストレートインが可能な3位を確定させた。また、セビージャは敗れたたものの、5位ビジャレアルが17位デポルティーボと0対0で引き分けたため、4位が確定。CL予選プレーオフ出場権を獲得している。

 残留争いでは、18位スポルティング・ヒホンが敵地で乾貴士が77分までプレーした8位エイバルに1対0と勝利。しかし、16位レガネスが敵地で6位アスレティック・ビルバオと1対1で、デポルティーボが敵地でビジャレアルと引き分けたため、ヒホンの2部降格が決まった。ヒホンはデポルティーボと勝ち点3差だが、直接対決の成績で下回っているため勝ち点で並んでも順位が下回る。

 7位レアル・ソシエダ対11位マラガの一戦は2対2のドロー。勝ち点64の5位ビジャレアルと同63の6位ビルバオ、7位ソシエダの3チームがヨーロッパリーグ出場権を争っている。

 そのほか、10位アラベスが12位セルタにホームで3対1と勝利。すでに降格が決まっている最下位オサスナと19位グラナダの直接対決は、2対1でホームのオサスナが制した。(STATS-AP)

最終更新:5/15(月) 11:40
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