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(問う「共謀罪」 言論人から)自由が死滅する、それでいいのか 青木理さん

朝日新聞デジタル 5/15(月) 16:00配信 有料

 ■ジャーナリスト・青木理さん(50)

 政治や社会の矛盾に声を上げる人が疑われる社会は健全か。
     ◇
 公安警察を長く取材してきた。警察官の立場から「共謀罪」を見てみよう。
 「共謀罪ができればテロを防止できる」と政府が言う。真面目な警察官であれば何を考えるか。犯罪が起きる前だから、供述が立証の柱になる。それだけに頼っては冤罪(えんざい)だらけになる。もっと物証が欲しい。
 「通信傍受を縦横無尽に使いたい。司法取引も」と考えるだろう。テロリストが重要な話し合いをメールや電話だけで済ませるとは思えない。……本文:1,386文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/15(月) 16:00

朝日新聞デジタル