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村田諒太の対戦相手エンダムが公開練習 キャリアの差強調「プレッシャーはない」

5/15(月) 15:46配信

東スポWeb

 WBA世界ミドル級王座決定戦(20日、東京・有明コロシアム)で同級2位・村田諒太(31=帝拳)と対戦する同級1位アッサン・エンダム(33=フランス)が15日、都内で公開練習を行った。

 13日の来日から2日たち「時差ボケも問題ない。ウエートはあと5ポンド(約2・25キロ)ぐらいだけど、練習をすればリミットぐらいになると思う」と話し、軽めのメニューを消化した。

 プロでの試合数は村田(12戦全勝)の3倍の37戦(35勝2敗)とあって、練習前の会見では経験の差を強調した。

「この試合は“パーティー”だ。自分は世界戦は初めてじゃないし、たくさんの経験を積んできているからプレッシャーはない。むしろ強さを証明しなければならないムラタの方がプレッシャーがあるのではないか」

 世界のミドル級戦線はWBA(スーパー)、WBC、IBF統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(35=カザフスタン)というスーパースターを筆頭に、現在のボクシング界で最もホットといってもいい階級。そのためエンダムも「自分のキャリアで最強の相手というのは、この先現れるのだろう」と、村田戦をゴロフキンやサウル・アルバレス(26=メキシコ)と拳を交えるビッグマッチへの足がかりにしたい様子だ。

最終更新:5/15(月) 15:46
東スポWeb