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<山寺宏一>声優は黒衣「映画を楽しんで」 マーベル作品続編で再び主人公吹き替え

5/15(月) 19:00配信

まんたんウェブ

 米マーベル・コミックを題材に、銀河のはみだし者たちの活躍を描くSFアクション映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」(ジェームズ・ガン監督)が公開された。吹き替え版で、主人公の「スター・ロード」ことピーター・クイルの声を演じた声優の山寺宏一さんに作品の魅力や、アフレコなどについて聞いた。

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 ◇第1弾からの「ノリやセンスが大好き」

 映画は、2014年に公開された「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に続く、シリーズ第2弾。地球生まれ、銀河育ちのピーター・クイルをリーダーに、宇宙のはみ出し者チーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が銀河を救うため奮闘するストーリーで、今回は、「ピーターの父親」と名乗る謎の男エゴが登場し、ピーターの出生に隠された真実が明らかになる。

 前作に続き、吹き替えを担当した山寺さんは、同シリーズの魅力を「振り幅やギャップ」という。SF、コメディー、人情、アクション……とさまざまな要素が組み合わさり「いろんな要素がてんこ盛り。そのバランスがいい。キャラクターも、その関係性も、込み入っているようでいて、ごちゃごちゃしていない。○○でいて○○という部分がいっぱいある。万人向けでみんなが楽しめる映画。個人的にはノリやセンスが大好き」と心を奪われているようだ。

 ◇劇中曲に完全ノックアウト 次回作の曲予想も

 中でも1970~80年代の楽曲を使った劇中曲は手放しで称賛。自身が好きな英国のロックバンドの曲がいくつも使われていることもあり、完全にノックアウトされている。

 「ニクい! 大ヒット曲ばかりじゃなくて、なるほどなと思う硬軟取りまぜた選曲で粋。フリートウッド・マックのザ・チェインは、普通、SFでは使わないですよ。僕が学生時代にすごく売れたけど、もう当時、聴いた人しか覚えていないと思う。僕はスティービー・ニックスが好きだったんです。それと前作でエレクトリック・ライト・オーケストラ(の曲)を、なぜ使わないのかと思っていたので、今回(ミスター・ブルー・スカイが使われて)やっときたかと思いましたね」と満面の笑みを見せる。

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最終更新:5/15(月) 19:00
まんたんウェブ