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【プレーヤーズ選手権】松山&池田ともに22位

東スポWeb 5/15(月) 16:45配信

【フロリダ州ポンテベドラビーチ14日(日本時間15日)発】ゴルフ米男子ツアー「プレーヤーズ選手権」(TPCソーグラス=パー72)最終日、54位から出た松山英樹(25=LEXUS)は1イーグル、5バーディー、4ボギーの69で回り、通算イーブンパーの22位。16位から出た池田勇太(31)は5バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの74で同じく22位に入った。

 松山は地獄と天国の両方を味わった。3日目の13番パー3で2度池に入れただけでなく、ドロップ処置のルール誤認で1打罰を科されてまさかの「8」。優勝争いから完全に脱落して迎えたこの日も10番まで4ボギーを叩き、悪い流れを引きずった。

 だが、そのまま終わる怪物ではなかった。11番でイーグルこそ逃したがバーディー。因縁の13番でもバーディーとすると、16番パー5では第2打を2・5メートルにつけてイーグルを奪った。浮き島グリーンの名物ホール17番パー3も3メートルの下りを沈めてバーディー。最終18番も2・5メートルを入れ、後半は圧巻の「31」で世界ランク4位の意地を見せた。

 前半で2つ落とした池田も踏ん張った。15番のダボで1オーバーとなったが、最終18番の第2打でピン横1メートルにつけるスーパーショット。バーディーでイーブンに戻し、4日間の激闘を終えた。

 優勝は通算10アンダーの金シウ(韓国)でツアー2勝目。21歳321日での制覇は同大会最年少記録となった。

最終更新:5/15(月) 16:45

東スポWeb