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Jリーグ戦連勝「3」でストップ FC東京が危機感

東スポWeb 5/15(月) 16:45配信

 J1FC東京は14日、ホームで柏に1―2と敗れ、リーグ戦の連勝は3でストップした。

 痛い黒星とはいえ首位浦和と勝ち点3差の5位は決して悪い位置ではないが、チーム状況は窮地にあるという。日本代表GK林彰洋(30)は「(先制されて)ガクッときてしまったこともあるが、1点を失った後の戦い方はまとまりを失っていた。やることの統一感が見えなくなっていた」と指摘する。

 現状ではJ1最多ゴール記録(175得点)を更新中の元日本代表FW大久保嘉人(34)や日本代表DF森重真人(29)ら豊富なタレントの個人能力で上位をキープしているだけ。劣勢の展開でチーム一丸になれなければ、勝利から遠ざかるのは自然な流れ。林も「今のままだと上位に勝つのは難しくなる」と危機感を募らせた。

 この状況に、普段はチームを向上させるために熱弁を振るう大久保も「俺から何も引き出さないで」と語るのみ。事態は深刻なようだが、幸いゴールデンウイークの過密日程を終えて次節(20日)の神戸戦まで1週間の猶予がある。林ら選手たちは「話し合っていかないといけない」と口を揃えた。チームの一体感をつくり上げられるか。

最終更新:5/15(月) 16:45

東スポWeb