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富士通、Kaby Lake/USB 3.1 Type-C搭載の15.6型ノート

Impress Watch 5/15(月) 11:00配信

 富士通株式会社は、FMV LIFEBOOKブランドの15.6型スタンダードノート3モデルと、ESPRIMOブランドの23.8型一体型デスクトップPCを1モデル発表した。5月18日より店頭販売を開始する。筐体変更などの大きな刷新はなく、それぞれ前機種からのマイナーバージョンアップにとどまる。

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■FMV LIFEBOOK AHシリーズ

 アップデートが入ったのは15.6型で中位~下位クラスとなるAH53、AH45、AH42シリーズで、税別店頭予想価格は順に20万円強、17万円前後、14万円強。最上位のAH90とAH77は据え置かれる。

 新しくなった「AH53/B2」では第7世代CoreプロセッサのKaby Lakeを搭載し、USB 3.1 Type-Cポートが実装された。その下位となる「AH45/B2」も同じく第7世代Coreとなり、こちらはUSB 3.0接続のType-Cポートを追加。最下位の「AH42/B2」に関しては、ハードウェアの変更はないが、上位の2モデルでATOK 2017が搭載されるといったソフトウェア周りの強化が同様に行なわれている。

 それぞれオンキヨー製スピーカーを備え、キーの位置に合った最適な打鍵ができる3段階押下圧式のキーボードを搭載。2.5mmと深くて打ちやすいキーストロークを提供し、キートップをへこませることで指先にフィットする球面シリンドリカルキートップが採用されている。さらに、AH53/B2に関してはキートップの文字が見やすいプリズムクリアキーが装備されている。

 それぞれの主な仕様は下表のとおり。

■FMV ESPRIMO FHシリーズ

 一体型デスクトップPCとして、今回唯一アップデートされたのはFH52/B1の後継となる23.8型の「FH52/B2」で、税別店頭予想価格は16万円強の見込み。ただし、ハードウェアの変更はなく、英会話ソフト「Learn to Speak English12」と音楽再生ソフト「MaxxAudio」への夜間視聴用ナイトモードの追加といったソフトウェア面での強化がアップデート内容となっている。

 FH52/B2はリビングにマッチするデザインと省スペース設計が特徴で、4辺狭額縁の高輝度IPS液晶を採用する。設置面積を変えずに0~22度の範囲でチルト操作ができ、ディスプレイ上部にプッシュ式で出し入れできるWebカメラを実装するといったギミックを備えている。

 主な仕様は下表のとおり。

PC Watch,中村 真司

最終更新:5/15(月) 11:00

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