ここから本文です

島の魅力たっぷり上映 洲本で「淡路島短編映画祭」

産経新聞 5/15(月) 7:55配信

 淡路島ゆかりの短編映画を集めた「淡路島短編映画祭2017」が14日、洲本市本町の映画館「洲本オリオン」で開かれた。同市出身の映画監督、大継康高さん(35)による上映作品の講評もあり、多くの来館者が島の魅力が詰まった映像の数々を楽しんだ。

 プロ・アマを問わない力作の上映を通じて島を盛り上げようと、地元住民らでつくる実行委員会が2年ぶりに開催。今年は島内各地を紹介した「淡路島プロモーション」や「ドキュメンタリー」などの部門に15の新作が寄せられ、過去の上映作品や招待作品と併せて披露された。

 ゲストとして登場した大継さんは一つ一つの作品を丁寧に鑑賞。田植えやキャンプの映像を織り交ぜながら島の暮らしに迫った作品には、「淡路がこんなに良い所だと思わせてくれる、とてもすてきな作品だった」と感想を述べた。

 島の海や砂浜を舞台に観光をPRする作品「兵庫のHawaii」を監督した県立洲本高校3年の放送部員、伊名岡智也さん(18)は「同世代に島の魅力を改めて知ってほしいという思いで作った。少しでも伝わればうれしい」と話していた。

最終更新:5/15(月) 7:55

産経新聞