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前田敦子、綾野剛にメロメロ「本当にかっこよかった」

5/15(月) 21:20配信

シネマトゥデイ

 元AKB48で女優の前田敦子が15日、都内で行われた映画『武曲 MUKOKU』完成披露試写会舞台あいさつに登壇し、「本当にかっこよかった」と綾野剛にメロメロな様子を見せた。この日は、村上虹郎、風吹ジュン、小林薫、柄本明、熊切和嘉監督も来場した。

【写真】綾野剛、かっこよすぎ…

 芥川賞作家・藤沢周の小説「武曲」をもとにした本作は、優れた腕前の剣士でありながら、ある事件をきっかけに剣をすてた矢田部研吾(綾野)と、ラップに夢中だが本人も知らない恐るべき剣の才能を持つ高校生・羽田融(村上)の宿命の対決を描いた、激しくも熱い戦いの物語。

 綾野は『夏の終り』(2013)以来、熊切監督との再タッグを願っていたそうで、「(クランク)インする前の2か月間、剣道の練習はもちろん、フィジカル面を強くしてアスリートな精神状態で現場に突入できた」と満足気。「アルコールを摂取すると筋肉の分解がすぐに始まるので、アルコールを一切摂取できないフラストレーションもこの作品に生かされていたと思う」と笑いを誘いながら、過酷な役作りで挑んだことを紹介した。

 そんな綾野と村上によるクライマックスの壮絶な決闘シーンは約10分にも及び、風吹は「2人の戦いは語り継がれるのではないかというくらい迫力があります。よく死ななかったなと思う」と舌を巻くと、「男性は真似したくなるんじゃないかな。また剣道人気が上がるんじゃない?」と推測した。

 研吾の恋人・カズノを演じた前田も「すごいです」と賛辞を送り、「男の人ってやっぱりかっこいい。女の人には入っていけない熱いものがあるんだと思いました。現場でもわたしには入る隙がない……と感じたし、スタッフも含めて男性の熱量がすごくて、それを見ているだけでも惚れるなぁと思っていました」としみじみ。さらに、綾野について「本当にかっこよかったです」と前田が告白すると、村上も「そうとしかいいようがないよね」と続けて綾野を照れさせていた。(取材/錦怜那)

映画『武曲 MUKOKU』は6月3日より全国公開

最終更新:5/15(月) 21:20
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