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出雲大社で例祭 勅使迎え厳かに神事

産経新聞 5/15(月) 7:55配信

 出雲大社(島根県出雲市大社町)の例祭が14日始まり、天皇陛下の使者「勅使」を迎えて神事が営まれた。16日までさまざまな祭典や行事が執り行われる。

 全国でも限られた神社だけで営まれる「勅祭」で、出雲大社で最も重要な神事の一つ。初日のこの日は、参道での「的射(まとい)祭」で神職が矢を放ったあと、勅使一行が陛下からの贈り物を入れた唐櫃(びつ)を担ぎ本殿へ。祝詞が読み上げられ、贈り物が供えられた。

 このあと境内では、流鏑馬(やぶさめ)や田植え舞などが行われた。15日にはみこし巡行、16日は獅子舞などがある。

最終更新:5/15(月) 7:55

産経新聞