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抜け目なくセビージャから先制点奪ったナチョ、「クラスで一番利口だった」

GOAL 5/15(月) 20:42配信

14日のリーガエスパニョーラ第37節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのセビージャ戦で4−1の快勝を収めた。DFナチョ・フェルナンデスは試合後、話題となっている自身の先制点について振り返っている。

10分、ペナルティーアーク付近でMFマルコ・アセンシオが倒されて、レアル・マドリーはフリーキックを獲得。セビージャの選手たちは壁をつくる動きを見せていたが、その間にナチョがグラウンダーのシュートを放ち、ボールは棒立ちだったGKセルヒオ・リコの横を通り過ぎて枠内右に収まった。

ナチョのこのゴールは、正当なものとして扱われる。フリーキックを得た側は相手チームにボールから距離を取るよう求める権利を有するが、今回レアル・マドリーはそれを求めていなかった。ナチョはそのことに気付き、抜け目なくシュートを放ったのである。

試合後にミックスゾーンに姿を現したナチョは、自身がスペインで慣用句的に使われる「エル・マス・リスト・デ・ラ・クラセ(学級内、クラス内で一番利口)」だったとの意見を受け、次のように返している。

「君の言う通り、僕がクラスで一番利口だったね。素早く考えなければならない瞬間だった。相手の選手たちが位置についていないから、とにかくボールを蹴ってみたんだよ」

レアル・マドリーは、残り2節で勝ち点4を獲得すれば5年ぶりの優勝を達成できる。

「これで1試合が減り、あと2試合のアウェー戦が控えている。僕たちはマドリーであり、残されているすべての勝ち点を獲得しなけれならない。とにかく、次のセルタ戦に集中だ」

一方で、MFハメス・ロドリゲスの交代時の振る舞いについて問われると、こう返した。

「とても美しい場面だったし、彼に値することだ。だけど、ベルナベウに別れを告げたとは思っていない。ベルナベウ最後の試合だから、ああいう形になったんじゃないかな」

GOAL

最終更新:5/15(月) 20:42

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