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【スターダム】紫雷イオ 海外オファー認めた

東スポWeb 5/15(月) 16:45配信

 女子プロレス「スターダム」のワールド・オブ・スターダム王者、紫雷イオ(27)が14日、海外団体からオファーが届いている事実を認めた。

 この日の後楽園ホール大会では「シンデレラ・トーナメント」覇者でSWA世界王者のトニー・ストーム(21)を相手に14度目の防衛戦に臨んだ。実力と美貌を備えた挑戦者に苦戦し、高速パイルドライバーを食らった直後、体に力が入らなくなる場面も…。ピクリとも動けなくなった王者の姿に会場は騒然となった。ここから何とか持ち直して月面水爆弾を決めるが、フォールは奪えないまま終了のゴング。30分時間切れ引き分けで規定により、王座防衛となった。王者は「防衛は防衛ですけど…代償は大きかったかな」と爆弾を抱える首を冷やしながら試合を振り返った。バックステージではスターダム退団を発表し、世界最大のプロレス団体・米WWEへの挑戦が確実視されている宝城カイリ(28)とすれ違う場面もあった。イオが「せまい業界だから何があるか分からないと思う」と意味深な言葉で惜別エールを送ると、宝城も「またイオさんと同じリングに立つ運命だと思います」と返答した。

 何度も海外移籍の噂があったイオは海外からのオファーについて「事実です。実際に現地に見に行っていますしオファーもいただいています。団体名? いろいろなところです」と本紙に明かした。3月中旬にはフロリダ州オーランドにあるWWEの最先端トレーニング施設「パフォーマンスセンター」を視察したことも認めており、オファーのあった団体の一つがWWEであることは間違いない。

 ただし移籍についてイオは「宝城が人生を見極めたように、私も自分の人生を見極めます。ベルトも持っていますし、見極めている最中」と話すにとどめた。女子プロ界のエースの選択に注目が集まってきた。

最終更新:5/15(月) 16:45

東スポWeb