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ヒホン戦先発の乾、スペイン紙からエイバル最高の選手との評価「センスと意図あるプレー見せた」

GOAL 5/15(月) 21:59配信

14日のリーガエスパニョーラ第37節、本拠地イプルーアでのスポルティング・ヒホン戦(0-1)で先発したエイバルMF乾貴士は、スペイン紙からチーム最高の評価を受けている。

いつも通り左サイドハーフとして起用された乾は、立ち上がりにMFアドリアン・ゴンサレスのシュートをお膳立てし、さらにロングシュートやキレのあるドリブル突破なども披露。77分にピッチを後にするまで幾度もチャンスを供給し、確かな存在感を発揮している。

スペイン『マルカ』の採点(3点満点)で、乾はエイバルのほか3選手ともに最高タイとなる2点を付けられ、なおかつチーム内で最も活躍を見せた選手に選出されている。寸評欄で一人デカデカとのその顔が掲載された日本人MFは、「クオリティー」と題された寸評で、次のように評価されている。

「注目に値するプレーをコレクションしていった。そのプレーにはセンスと意図が集約されている」

この採点&寸評を手掛けたのは、『マルカ』で普段はスペイン代表を担当している名物記者ミゲル・アンヘル・ララ氏だ。同氏はこの試合のレポート記事で、乾が左サイドで対面するスポルティングDFドウグラスにとって、厄介極まりない相手であったとの見解も示している。

「エイバルはペドロ・レオン、特に乾にボールが回るときに攻撃が勢い付いた。ジュンカ(エイバルの左サイドバック)のサポートを受けていた日本人は、常に良い選択をしていた。ドウグラスはボールが逆サイドへ行くことを祈っていたようだった」

なおエイバルは、リーガ最終節で敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦に臨む。

GOAL

最終更新:5/15(月) 21:59

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