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スカウトが清宮の立ち姿に見た「進化」

5/15(月) 16:45配信

東スポWeb

第46回RKK熊本招待高校野球大会で13日の文徳戦、八代戦、14日の秀岳館戦と計3試合を観戦したネット裏のスカウトが、早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)のさらなる進化を見て取った。阪神の畑山チーフスカウトは「成長を見られた。去年の秋に桜井(日大三)に食らったような三振は少なくなっている。しっかり見極めて見送ったり、崩されてもファウルにしたり、甘く入ったらヒットにしたりできている」と対応力を高く評価。そのうえで打撃フォームについて「(本塁打の)量産態勢に入ったころから立ち姿が真っすぐなんですよ。これまでは猫背というか、ベース寄りにかぶっていたのが、右の壁がしっかりできて、きちんと回転で打てている。13日のホームランもインサイドのボールをしっかり、右中間に引っ張ったのに価値がある」と分析した。

 14日は秀岳館のプロ注目左腕・川端と田浦の二枚看板の前に3打数1安打2四球だったが「いい打者というのはどんな球でも打てるのではなく、甘く入った球を逃さないということ。そういう意味では四球も選べてるし、冷静に対峙できていた」と高評価に変わりはない。

最終更新:5/15(月) 16:45
東スポWeb

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