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レスリング新星・須崎、五輪メダリスト撃破で自信「いい経験になった」

デイリースポーツ 5/15(月) 9:46配信

 レスリングのアジア選手権(インド)女子48キロ級で優勝した高校3年の須崎優衣(17)=エリートアカデミー=が15日、成田空港着の航空機で帰国し、「優勝できてうれしいけど、タックルでしかポイントを取れなかったので、課題もたくさんあった」と振り返った。

 これでシニアの国際大会3連勝となった須崎は、2回戦ではリオデジャネイロ五輪銅メダルの孫亜楠(中国)に9-4で撃破。「(銅メダリストは)一発で取る技があるし、思い切りの良さが他の選手とは違った。自分の中でもヤマ場だと思っていたので、勝つことができていい経験になった」と自信を深めた。初の世界選手権(8月、パリ)出場権獲得に向けて、6月の全日本選抜選手権でも優勝を目指す。

 今大会は女子日本代表が8階級中5階級を制し、全階級でメダルを獲得。19歳の向田真優(至学館大)、17歳の須崎、南條早映(エリートアカデミー)が優勝するなど、順調な世代交代を印象づけた。

最終更新:5/15(月) 9:54

デイリースポーツ