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空き室に侵入、蛇口開け放して水浸しにした疑い 男逮捕

朝日新聞デジタル 5/15(月) 13:43配信

 アパートの空き室に侵入し、水道水約2千リットルを流しっぱなしにして建物を水浸しにしたとして、兵庫県警は15日、宝塚市の無職の男(56)を建造物損壊などの疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているといい、県警が動機を調べている。

 宝塚署によると、男は4月2日午後5時ごろ、同市の自分が住むアパートの隣の2階建てアパート(築2年)の2階空き室に侵入。台所と洗面所の蛇口と、風呂場のシャワーを床などに向けて開放し、床や階下の天井を水浸しにした疑いがある。玄関付近のキーボックス内にあった内覧などで使う鍵を持ち出していたという。

 約40分後、入居者がある1階玄関から屋外に水が流れているのを家主らが見つけた。建物の被害は約180万円という。このアパートは、男が入居するアパートと同じ家主という。

朝日新聞社

最終更新:5/15(月) 16:00

朝日新聞デジタル