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大原櫻子が舞台初主演 親友・広瀬すずにない武器とは

東スポWeb 5/15(月) 17:58配信

 歌手・大原櫻子(21)が14日、東京・天王洲銀河劇場で15日から上演される舞台「Little Voice(リトル・ヴォイス)」(28日まで)の公開稽古を行った。

 歌手や女優として女子高生にカリスマ的人気を誇る大原にとって初主演舞台。天才的な歌声を持つ「リトル・ヴォイス」役を演じる大原は「稽古時間は濃密で楽しかった。心の準備はできています」。初座長としては「責任感を感じていますが、できているかな?」と苦笑した。

 大原の母親役を演じる元宝塚星組トップスター・安蘭けい(46)は「本当に初主演かなと思うぐらい、力みなく、たいしたもんだな」と絶賛した。

 大原は「歌は3~4分。もしかすると20秒ぐらいでお客さんの心をつかむけど、舞台は2~3時間かけてつかまないといけない」と難しさも感じているが、その才能を安蘭は「初めての本読みの時、英語の歌のシーンで、大原さんは全部頭に入っていて、歌も英語詞なのにうまかった。これは相当、“耳がいい”と思いました」と明かした。

 ちなみに大原の親友は広瀬すず(18)で、プライベートでも一緒に旅行する仲だという。広瀬は現在、若手女優の中でも一、二を争う人気を誇っているが、今後の成長次第では大原も“ライバル”になりうるとみられている。

「多くの映画賞を受賞している広瀬は、若いのに映画女優として確固たる地位を築いているが、大原には広瀬の持っていない歌のスキルがあるからね。歌唱力を生かしてミュージカルなど、多くの舞台を経験していけば“映画の広瀬、舞台の大原”と言われる時代が来るのでは」(演劇関係者)

 安蘭が言うように抜群の才能を持つだけに、今後の成長に期待したいところだ。

最終更新:5/15(月) 18:10

東スポWeb