ここから本文です

コウチーニョが2G1Aの大活躍!リヴァプールがウェストハムに4発快勝/プレミアリーグ第37節

GOAL 5/15(月) 0:16配信

■プレミア第37節 ウェストハム 0-4 リヴァプール

リヴァプール:スタリッジ(35分)、コウチーニョ(57分、61分)、オリジ(76分)

14日にプレミアリーグ第37節が行われ、リヴァプールは敵地アップトン・パークでウェストハムと対戦し、4-0で快勝した。

マンチェスター・シティ、ユナイテッド、アーセナルとの激しいチャンピオンズリーグ出場権争いの最中にいるリヴァプールは、今節含めて残り2試合で勝ち点6を獲得できれば、自力で3位の座を確保することができる。

しかし、上位相手には強さを発揮する一方、下位相手に勝ち点を取りこぼすケースが少なくないのもリヴァプール。この重要な一戦でも、ウェストハム相手に最初のチャンスを作られてしまう。

7分、カウンターからジョナタン・カジェリのパスを受けたサム・バイラムがチャンスを迎えるも、ペナルティーエリア内右からのシュートはゴール左へと外れる。

早くもピンチを迎えたリヴァプールだが、フィリペ・コウチーニョを中心としたパスワークでペースを握ると、11分には左CKからファーサイドのジョエル・マティプが頭で叩きつけたヘディングが、クロスバーを叩いて外れる。

セットプレーからビッグチャンスを迎えた一方、流れの中でのチャンスをなかなか作ることができなかったリヴァプール。しかし迎えた35分、自陣でボールを奪うと、中盤で受けたコウチーニョが前線に長い距離のスルーパスを通す。これに抜け出したダニエル・スタリッジがGKとの1対1を冷静にかわし、リヴァプールが先制する。

ウェストハムも44分、左CKがファーポストで待ち構えていたアンドレ・アイェウの足下へ。しかし、フリーで押し込むだけだったが、これを目の前のポストに当ててしまい、同点の絶好機を逸してしまう。

1点のリードだけでは心許ないリヴァプールが、後半も立ち上がりから攻勢に出ると、57分に追加点を挙げる。ペナルティーエリア手前のジョルジニオ・ワイナルドゥムが浮き球をボレーで捉えると、これがクロスバーを直撃。跳ね返りを拾ったコウチーニョがキックフェイントから中央を突破し、右足で抑えの利いた低弾道シュートをゴール左隅へと突き刺した。

1アシスト1ゴールと活躍するコウチーニョはさらに62分、カウンターから左サイドでボールを受けると、中央のエムレ・カンに預け、スタリッジを経由してエリア内で再びボール受ける。細かいステップでDFをかわし豪快にネットを揺らし、コウチーニョの2ゴール1アシストでリヴァプールが3-0と突き放した。

76分には、ペナルティーエリア内右で縦に仕掛けたスターリッジの折り返しはアダム・ララーナの手前でGKがはじいたが、こぼれ球をワイナルドゥムが押し込み、最後はゴール前のディヴォック・オリジがコースを変えて4点目。その後も危なげない試合運びでウェストハムの反撃をシャットアウトしたリヴァプールが、4位以内の確保に向けて大きな勝ち点3を手にした。

リヴァプールは最終節、ホームに降格の決まっているミドルズブラを迎える。

GOAL

最終更新:5/15(月) 0:16

GOAL