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トヨタジュニアゴルフW杯出場選手 見据えるのは20年東京の先

5/15(月) 18:38配信

東スポWeb

「トヨタジュニアゴルフW杯」(6月13~16日、中京GC石野C)の日本代表選手が15日、都内で会見し、2年ぶりのアベック優勝を誓った。

 同大会には男女それぞれの団体戦で過去に松山英樹(25=LEXUS)や、リオ五輪金メダルのジャスティン・ローズ(36=英国)も出場している。大会アンバサダーの武井壮(44)が「東京五輪を目指してほしい」とメッセージを寄せるなど、会見には東京五輪の話題が何度も出たが、現実的にはかなり厳しい注文だ。

 リオ五輪と同様の選考方法だった場合、代表入りには来季から国内ツアーで賞金王級の活躍が必要となる。男子の関藤侑嗣(17=広島国際学院高3年)は「東京は難しいですよね。目指すのは24年、28年だと思う」。植木祥多(17=埼玉栄高3年)も「若いうちから頑張りたいけど、ゴルフは40歳近くでブレークする人もいるので…」と将来を見据えた。

 全員が高校2年生の女子も似たような状況。選手たちは周囲の過度な期待に振り回されることなく、冷静に足元を見つめている。

最終更新:5/15(月) 18:41
東スポWeb