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【C大阪】4年ぶり5発で広島粉砕!キンチョウで今季5戦全勝、杉本2発で“無勝神話”止める

スポーツ報知 5/15(月) 7:04配信

◆明治安田生命J1リーグ 第11節 C大阪5―2広島(14日・キンチョウスタジアム)

 C大阪の攻撃陣が火を噴いた。2013年12月7日の浦和戦以来となる5発。尹晶煥監督(44)も「広島相手にこんなに得点できるとは」と驚きを隠さなかった。

 FW杉本の“無勝神話”が止まった。前半29分、MF山村の右クロスを冷静に右足で押し込む同点弾。1点差に詰め寄られた直後の後半13分には、自陣から約50メートルのドリブル突破で相手4人を振り切り、ピンポイントの右足グラウンダーで左ネットを揺らした。

 4月16日のG大阪戦で2点、同22日の甲府戦で1点を挙げた。だが、試合はともに引き分け。主将のFW柿谷からは「お前が決めたらチームが勝たれへん。決めるな」といじられていた。ロンドン五輪代表の経験があり、昨季は14得点でJ1復帰に貢献したストライカー。「自分が点を入れてやっと勝てた。すごく気持ちいい」。不本意なジンクスを覆した24歳のエースは、表情をほころばせた。

 ホームでは今季、ルヴァン杯を含めて6勝2分け。とくに2019年以降のメインスタジアム化を目指して改修募金を進めているキンチョウスタジアムでは、5戦全勝だ。「サポーターの熱い応援がこの結果につながった」と尹監督。次節からの2試合連続のアウェー戦ををしのげば、上位進出が見えてくる。(中村 卓)

最終更新:5/15(月) 7:04

スポーツ報知

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